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  • 07:59  今日は撮影!9:30拝島。って遠い!
  • 17:11  撮影終えて拝島より帰還。電車は会社や学校帰りの人たちで混んでいて「この時間に1日のジョブが終わる人っていっぱいいるんだなー」と改めて実感。俺これから後半戦開始。
  • 20:40  オフィスで手みやげの激辛せんべいを配った人がいて、みんなそれを齧ってヒイヒイ言ってる。フロアの温度が1度くらい上がった気がする。エコ暖房。寒くはないのだが。
  • 21:23  サマーウォーズ 21:40 バルト9 っていうフセンをずっとモニタに貼付けているのだが未だ行けていない。
  • 21:33  「フセンに書いて貼ったのにできなかったToDo」を集めたらどれくらいの量になるのだろう。
  • 21:36  できなかったこと、やらなかったことのアーカイブ。そこに何か意味を見いだすことはできるのだろうか。何か見えそうな気はするけど、たぶんものすごく精神衛生に悪い(笑)

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  • 13:58  同窓会で再会した何人かの友人とマイミクになったのだが、twitterよりmixiの方が優れているのはITにあまり親和していない人とも繋がれる可能性が高いってことだ。「懐かしい人と繋がるツール」としてはmixiの普及度はやはり強い。
  • 13:58  ちなみに「ツイッターやってる?」って聞いたら15人中15人が「?なにそれ?」って感じだった。でもmixiも「最近はもうあまり見ない」って人も多かった。
  • 13:59  だったらコミュニケーションツールとしては繋がる人の種類が異っている現状くらいの棲み分けが使いやすいとも思うのだけれど。キャズムを越えない方が良いと思ってる人も多いのでは?ノイズ増えるし。
  • 15:36  さっき3本連続して投稿したtweetが最初の投稿分しかTLに反映されてないっぽい。自分のページには表示されてるのに。なんでだろ?

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同窓会・20年前のリアル・モラトリアム

昨日、中学3年生のときの同窓会(クラス会)があった。
小・中・高を通して同窓会が続いているのはこの3年5組だけで
5年に一度、地元の駅近くの飲み屋に集まることになっている。


駅に着いて、ドアを開けるともう10人くらい集まっていて
懐かしい顔がみんなこっちを見る。笑う。
なんと、今までずっと来ていなかった担任のO先生の姿も。


結局クラスの半分くらいしか集まらなかったのだが
その後も遅れて何人かやってきて、誰かが来るたびに楽しい。



ふだん浅はかな年代論などを日記に書いたりしているけれど
本当の僕のリアルな80年代はここにある。
このメンバーと過ごしていた3年間が
僕の80年代最後の3年間のリアリティなのだ。


先生は27歳から47歳になり、僕たちは15歳から35歳になった。
まるで村上春樹みたいな物言いだが、
そんなに変わっていない(ように見える)みんなの外見とは裏腹に
20年という年月にはやはりそれなりの意味がある。
みんな自然体になり、僕も自然体になり
余計なことを気にせずに楽しめるようになった。


行く前はすこしドキドキしていた。
今までの会では、楽しいのだけれどソリが合わないとか、
ノリが違うなと感じるところがややあって
なんだかモヤモヤした気持ちとか居心地の悪さとか、
そういう感情を抱くことがあった。
今年もまたそういうアンビバレントな気持ちを
味わうのかなという気がしていたのだ。


昔は実家を出た僕のほうが脱モラトリアムを果たした側だと思っていた。
東京の東側という、都会でもない、
田舎でも「郊外」でもない中途半端な場所から出たかったし
そこから出ることは精神的な脱却を得ることだと思っていた。
地元に帰って友だちに会うのは楽しいけれど、
同時に感じる居心地の悪さは
中学時代のまま土地に根を下ろして生活をしている友人たちと
僕のいまの生活との乖離のせいだと思っていた。


でも本当はそんな乖離など大した問題ではなくて
アンビバレントな気持ちをいつまでも抱えている
僕の内面的な問題だったのだと
自然に同窓会を楽しめるようになった今にして思う。
結局、いつまでもモラトリアムなのは僕の方だった。


とはいえ、
こんなアンビバレンツで、モヤモヤで、
モラトリアムな僕の資質からは
(たぶん好きこのんでそうしているような気もするし)
永久に逃れられないような気もしているのだが(笑)
少なくとも次の5年後の同窓会を
楽しみにしているのだけは確かなのだ。

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  • 11:16  先月受けてほったらかしていた区民検診の結果を聞きにいく。オールA判定出ますように!
  • 13:18  おおっと。尿酸値若干高め判定。他は問題なし。
  • 13:20  尿酸値って運動すると上がるから絶対自転車通勤のせいだと思うんだけどなーーー。まあ、痛風こわいのでプリン体控えることにします。
  • 19:06  21_21DESIGN SIGHTにて深澤直人さん藤井保さんの展覧会内覧会なう。大御所クリエイターの方々がぞろぞろと。
  • 19:31  藤井さんの写真、壮大なスケール感やミニマリズムの極地、というイメージがあるのだけれど、プロダクトを撮ったものは実はすごくチャーミングなアプローチをしてるんだなー、と思った。
  • 19:39  ミニマリズムに必要なのはチャーミングさだよね。
  • 20:37  RT @natalie_mu: 菊地成孔MySpaceがオープン!新曲4曲フルサイズ公開 http://natalie.mu/news/show/id/22484

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  • 18:29  『月刊EXILE』30万部だって!たぶん日本で一番売れてるカルチャー誌。だと思う。http://bit.ly/ncAAH
  • 18:34  カルチャー誌の定義・その他もろもろは置いておくとしても、このEXILEのメディアミックスの強度に関してはいろいろな示唆があると思う。
  • 18:38  そういえば中学生のころ『DADA L.M.D』見てた。ZOO全盛期。
  • 20:10  アメッシュ見るとちょっと西の方に雨雲の空洞があるのでそこを狙い撃ちで帰るのがいいみたい。http://tokyo-ame.jwa.or.jp/
  • 22:21  エニグモってこういうベンチャーの中では大きい会社らしいんだけど何でこんな顛末になったのだろう。http://www.corseka.jp/r/

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歌謡曲・エーテル・スタスィオン

金曜日、Think the Earthのセミナーのあと
パリさんと2人で高円寺のバー(あえて名は秘す)へ。


70〜80年代の歌謡曲、洋楽、アニメソングのシングルの
膨大なコレクションが棚に並び、
1杯オーダーするごとに2曲までリクエストできるというこの店、
80's歌謡曲大好きの僕にとっては狂喜乱舞の天国のような場所だ!
堀江純「メモリーグラス」や大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、
サディスティックミカバンドやフットルースのテーマなどを聞きながら延々と音楽談義。
曲がかかっているあいだ、ジャケットを〈Now on play台〉の乗せてたり
天井にいつ使うのか分からないミラーボールが下がっていたり
いい曲がかかると他の酔客のテンションが一気に上がったりする
この店を満たすエーテルがすべてツボ。


ああ、もう誰かをこの店に連れて行きたい気持ちでいっぱいです。
連れてくる人を選ぶけど、ハマる人と行った時の楽しさといったら!



僕のリクエストは以下の4曲。



浅香唯「セシル」



河合その子「青いスタスィオン」



LOOK「シャイニン・オン 君が哀しい」



松田聖子Sweet Memories



改めて、すべていい曲だなあ。


あと2曲リクエストできたんだけど夜も明けてきたので終了!
こんないい店を教えてくれたパリさんに感謝!
次回のリクエストがとめどなく溢れる帰り道。